339人が本棚に入れています
本棚に追加
ワッカもあっさりと魔物を倒した
そしてティーダたちは奥辺と進んで行った
するとみんなが一番高いとこら村を見ていた
ルールがユウナに
「よく見ておく?」
ユウナは黙って村を見ていた
するとティーダは何も分かっておらず
「早く行こうぜ~!」
するとワッカが
「少しの間まつ」
「は?」
「もう……いいのか?」
「うん」
「な なに?」
するとワッカたちは遺跡にお祈りをしていた
「古い習慣でな島を出る奴はこの遺跡に無事を祈っていく。あの日チャップは祈らなかったんだ船の時間に間に合わない ってな」
それを見ていたティーダも遺跡に祈りをした祈りを終わったワッカたちが
「よし!完璧」
といい船の場所に向かった
すると歩いていたティーダにいきなりキマリが襲ってきて叫びだしティーダと対戦する事になった
するとティーダが最後に一発くらわせると
ワッカが
「もういいだろ!」
とキマリにいいキマリは後ろに下がった
するとティーダは大きな声で
「なんだよアイツ!」
するとルールがティーダに
「キマリ=ロンゾ……ロンゾ族の青年 魔物の技を覚えて使いこなす」
「そういう意味じゃなくて」
「アイツもユウナのガードさ」
「はぁ?」
その話しを聞いていたユウナがいきなり笑い出しティーダに
「わたしたちにも良く分からないんだキマリって とても無口だから でも私が子供のころからずっと守ってくれてるの」
「はあ………」
そう聞いたティーダはちょっと納得してワッカたちと船のところまで向かった
最初のコメントを投稿しよう!