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そして歩いて何十分かたっと目の前に階段が現れてイキなりワッカが不気味な笑い方をした
「ふふふ…………この石段はなゆいしょ正しき石段なのだオハランド様が現役時代にここでトレーニングしたのだ!」
するとオーラカ一同たちまで
「ふふふ…………」
と不気味な笑い方しながら準備体操をしていたそれをみたティーダは「勝負ッスね」といった
オーラカ一同
「うっふん!」
「俺に勝てると思ってんの?」
オーラカ一同
「ふふふ………」
「ユウナたのむ」
「よぉい!」
と言った瞬間ユウナが先に階段を上りはじめた
それを見ていたワッカたちは
「うゎぁっ!?ずっこい!」
と言いながらユウナを追いかけた
ティーダはあわてて
「えっ?ぅえっ!?」と言いティーダも追いかけたするとダットたちがあわててオリテきた
ダット
「まずいっす~!!!」
するとワッカが
「早く!手伝え!『シンのコケラ』だ!」
それを聞いたティーダ、ルール、キマリたちは急いでワッカのとこに向かった
するとそこには丸い形をした『シンのコケラ』がありティーダたちは戦った
ティーダが『シンのコケラ』に攻撃したがまったくキカナイすると後ろから何か植物らしきなのが二つも出てきたそして最初は植物らしきものを倒してルールが『シンのコケラ』に黒魔法でファイヤを何発か食らわせるとやっと本性をあらわした『シンのコケラ』はミダレヅキなどを使いティーダたちを苦しめただが『シンのコケラ』は火が弱点と分かりルールが黒魔法を使いようやく倒せた
そして倒し終わったあとティーダは苦しそうに息をしながら
「きっう~~………」
するとワッカが
「ははは………悪かったついお前を呼んじまった」
「ガードは大変っすね」
「お前バトルのほうも才能あるみたいだよな」
「やめてよ あのさ『シンのコケラ』ってなに?」
ルール
「『シン』の体からはがれて置き去りにされた魔物のこと」
ワッカ
「放っておくと『シン』が戻ってくるさっさと退治しちまわないとな」
――――バトルの才能があるかもてワッカに言われてこのときユウナのガードになることを頭のスミで考え始めたような気がする―――――
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