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キマリとワッカは何もいわずうなずく
ユウナ
「よろしくお願いします」
とユウナがガードたちに頭をさげるそしてユウナとガードはティーダをおいて印象のとこに集まり下に行こうてする
おいていかれそうになったティーダは焦りながら皆に言う
ティーダ
「どうして!」
ルール
「ガードじゃないから」
ユウナ
「なるべく早く戻るから待っててね」
そう言ってユウナたちは下におりていった
ティーダは腕を組ながら一人でボソボソと言った
ティーダ
「また1日かかったりするんじゃないの~?」
すると先まで居たドナたちが来てティーダに質問する
ドナ
「ユウナは?」
ティーダは何もいわず行き先を指で差しのべた
ドナ
「あなたは何をしているわけ?」
ティーダ
「ガードじゃないからなオレ入っちゃダメなんだろ?」
ドナ
「ふ~んガードじゃないんだ?」
するとバルテロがイキなりティーダを掴みだしたティーダはビックリしながらバルテロに言う
ティーダ
「な…!なんだよ はなせっうの!」
そしてバルテロは印象のとこにティーダをおろす
ティーダ
「なにすんだよ!」
ドナ
「しかえし」
ティーダ
「はぁ?」
そしてティーダは下にオリテいった
ティーダ
「これ きっと まずいっス」
下におりたティーダはまた印象に乗ろうてするが印象は動かず仕方なくティーダはユウナたちの場所に向かう事にした
そして要約ティーダはワッカたちの場所にたどり着いた
するとワッカがビックリしながらティーダに言う
ワッカ
「おい!おい!おい!」
ティーダ
「ドナの筋肉男が無理やり さぁ…………」
ルール
「理由はどうあれ罰をうけるのはユウナよ」
ティーダ
「罰って………どんな?」
ワッカ
「寺院立入禁止もありうる」
そう言われたティーダは静かにたっていた
だがあまりの暇なのでワッカにしつもんしてみた
ティーダ
「この中なにがあるんだ?」
ワッカ
「祈り子様がいらっしゃる」
ティーダ
「あぁ それそれさっきも言ってたよな」
ルール
「『シン』を倒すために進んで命をささげた人たちよエボンのわざで生きながらにして魂を肉体から取り出されて……」
ティーダ
「あ?」
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