その時、狐が倒れた。

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痺れを切らした少年は自分で店内を探す事にした。 「あ!おめぇ!それ!その…」 「なんだよカナオジ!」 「……スピー」 カナオジは爆睡していた。 「…………うめぇ棒の新作どこかなぁ…」
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