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君の事を想い続け とても長い時がたった あの時君と出会い とても嬉しくおもった 君が僕の頭から離れず 君の事ばかり考えてしまう 君の気持ちを 聞かずに僕は遠い所に 向かってしまった 君に大切な人ができたのを知らずに 君を思い続けてた 君へ連絡をした時 君から 大切な人ができたと聞いた時 僕の頬を雫が流れ落ちた どうして僕は 離れる前に君に本当の想いを 伝えられなかったのだろう… 今更後悔しても何も変わらないけれど 君の事が諦めきれず 途方にくれ迷う ただ時間が流れてく 君との宝物を心に詰めて 今でも 君の事を考えてる あの時 全ての気持ちを 伝えていれば良かったと 今頃思い 虚しさに似た感情が 沸き上がる 君に僕の気持ちを 全て伝えたい あれから僕は この想いを抱いたまま 君の事を思い続けている 千の夜を越えた後に見える 星空を君と一緒に 眺めていたかった 半開きじゃなく ちゃんと心を開き 大切な人には正直に言うよ 僕の想いが大切な人に届くように…
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