アンチエイジング

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全裸のテルと疲れたサト子はとりあえずサト子のマンションまで行くことにした、途中今後の行動予定を立てそしてナニかも立てながら。 サト子の部屋についた二人は深いネムリについた。 朝が来て二人は目覚め核を盗み出すまでの計画をテルの口から言った、「まずは横須賀の米軍基地に潜入しそこに秘密理にかくまっている核リトルボーイを盗み出すそれだけだ。」 サト子は言った「武器がいるわね・・・。」 テルは続けていった「外国人兵士になりすませばいいさ。」 「良く行くコスプレショップが日暮里にあるの。」サト子は言った。 そしてそこに2人で行き着替えを終え横須賀米軍基地についた。 そこではパスがないとゲートを通ることができない。 思い詰めたテルが案を出した、「ここは強行突破しかない‼」 テルはサト子の手をしっかり握りしめた後走り出した。 「ウオーオオオオオ‼」 警備兵に体当たりをし瞬時に銃を奪うとまた駆け出すテルとサト子だった。
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