元カレとの思い出

3/6
前へ
/86ページ
次へ
雅子は思い出しすぎて 泣いた 『うぁーん和樹っ』 忘れたはずなのに まだ忘れてなんていなかった 落ち着きはじめて雅子は話し始めた 『和樹とはね、アルタ前で出会ったんだぁ』 『😓へぇ』 『あなた名前なんてゆうのぉ?』 『俺は拓馬』 『ねぇ拓馬…慰めて』
/86ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加