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『はぁはぁはぁ!』
雅子は屋上にきていた
『雅子、ホントに鼻糞なんてついてたのかなぁ…』
雅子はそれだけで頭がいっぱいだった
雅子にとって鼻糞がついているということは
人生終わったよぅなものなのだ
雅子は鏡を出して鼻糞がついているか見てみることにした
『うぎゃぁー!』
鼻には約1センチ程の鼻糞が鼻の穴にに詰まってるような感じでついていた
『もぅ学校いけない』
雅子は相当落ち込んでいる
そのとき!
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