高校

4/5
前へ
/86ページ
次へ
『はぁはぁはぁ!』 雅子は屋上にきていた 『雅子、ホントに鼻糞なんてついてたのかなぁ…』 雅子はそれだけで頭がいっぱいだった 雅子にとって鼻糞がついているということは 人生終わったよぅなものなのだ 雅子は鏡を出して鼻糞がついているか見てみることにした 『うぎゃぁー!』 鼻には約1センチ程の鼻糞が鼻の穴にに詰まってるような感じでついていた 『もぅ学校いけない』 雅子は相当落ち込んでいる そのとき!
/86ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加