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有紗『さぁ~て天気もいいし寝よ~!』
その頃。
先生「新入生代表。のΚSSの皆さんです」
女子軍[キャー。北川様~斉藤様~下山様~菊地様~田中様~上田様~❤]
男子達[すげぇ~人気だなぁ~]
その頃有紗は、まだ屋上で寝ていた。
1時間かたった頃にようやく有紗は、目を覚ました。
有紗『う~ん。今何時ぃ~?は!!ヤバい。今日組の会議あるのに過ぎてんじゃん。とっとと帰ろっと』
階段を降りて教室に入ったら、まだアイツらがいた。
そして、周りには、先輩やらなんやらが沢山いた。
私は、そんなの関係なしに、カバンを持って教室を出ようとすると、ΚSS達に呼び止められた。
ΚSS「ねぇ~!!有紗ちゃん今日一緒に帰ろ~!!」
有紗『はぁ~!!キモいから近づかないで』
そういって有紗は、教室を出た。
先輩方[あのコには、近づかない方がいいよ]
ΚSS[なんで?]
先輩方[羽鳥組って知ってる?]
ΚSS[羽鳥組って世界中にある世界最大のヤクザ組織の事?裏の組とか、表の組の指揮とかとってるって言われてるんだろ。政府とかでも羽鳥組には手を出せないんだろ?]
先輩[そうだょ。そこの頭やってるらしいよ]
ΚSS[そうなんだぁ~!!]
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