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有紗『普通にしてたらいけないの?あんたら見たいのに興味ないから。ってか、本物な訳?似てるだけじゃあないの?KSSに…。』
斉藤「ってか、本物だし。似てるとか言われたの初めてだわ。」
「「そうそう」」
有紗『は❗?』
斉藤「所でさぁ~メアドとケー番教えてくれる?」
「「俺らにも教えて」」
有紗『ヤダ。あんた等ウザイから。』
KSS「そんな事いわないでさぁ~❗❗」
有紗『あっそ。ってかそこ退け。』
KSS「教えてくれたら退くよ🎵」
有紗『退くきがないんなら知らない❗❗』
そう言って有紗は席を立った。
KSS「何処行くの?」
有紗の前にKSSが立った。
有紗はカチンとしてしまった。
有紗『プツン―。』
KSS「?」
有紗はKSSを蹴り飛ばしてしまった。
全員が四方八方に蹴り飛ばされていた。
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