第1章

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有紗『普通にしてたらいけないの?あんたら見たいのに興味ないから。ってか、本物な訳?似てるだけじゃあないの?KSSに…。』 斉藤「ってか、本物だし。似てるとか言われたの初めてだわ。」 「「そうそう」」 有紗『は❗?』 斉藤「所でさぁ~メアドとケー番教えてくれる?」 「「俺らにも教えて」」 有紗『ヤダ。あんた等ウザイから。』 KSS「そんな事いわないでさぁ~❗❗」 有紗『あっそ。ってかそこ退け。』 KSS「教えてくれたら退くよ🎵」 有紗『退くきがないんなら知らない❗❗』 そう言って有紗は席を立った。 KSS「何処行くの?」 有紗の前にKSSが立った。 有紗はカチンとしてしまった。 有紗『プツン―。』 KSS「?」 有紗はKSSを蹴り飛ばしてしまった。 全員が四方八方に蹴り飛ばされていた。
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