第1章

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KSS「見~つけたぁ~‼探したんだょ‼」 有紗『ゲッ⁉』 また有紗は逃げようとしたけど腕を掴まれて逃げれなかった。 有紗『何?また蹴って欲しいの?』 KSS「有紗ちゃんメアド&ケー番教えてよ‼」 有紗『なんで私が教えなくちゃいけないの?この学校のファンにメアド聞いた方がいいんじゃあないカナ?』 KSS「だって有紗ちゃんがいいんだもん。だから教えてよ~★」 有紗『う~ん。どうしよっかなぁ~?…そ~だ‼じゃあ有紗の言う事聞いてくれる?』 KSS「分かった~‼」 有紗『じゃあメアド教えてあげる~★』 そう言って有紗は、メアドを教えた。 有紗『じゃあ私のお願い聞いてね‼』 KSS「ok🎵」 有紗『私に近づかないで、しゃべりかけないで。それが出来ないならメールしないで…。もし、しゃべりかけたりしたり、私に近づいたりしたら、何するか、分かんないョ🎵アイドルの顔に傷が出来ちゃうかも~🎵』 有紗はブラックオーラを放っていた。
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