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KSS「見~つけたぁ~‼探したんだょ‼」
有紗『ゲッ⁉』
また有紗は逃げようとしたけど腕を掴まれて逃げれなかった。
有紗『何?また蹴って欲しいの?』
KSS「有紗ちゃんメアド&ケー番教えてよ‼」
有紗『なんで私が教えなくちゃいけないの?この学校のファンにメアド聞いた方がいいんじゃあないカナ?』
KSS「だって有紗ちゃんがいいんだもん。だから教えてよ~★」
有紗『う~ん。どうしよっかなぁ~?…そ~だ‼じゃあ有紗の言う事聞いてくれる?』
KSS「分かった~‼」
有紗『じゃあメアド教えてあげる~★』
そう言って有紗は、メアドを教えた。
有紗『じゃあ私のお願い聞いてね‼』
KSS「ok🎵」
有紗『私に近づかないで、しゃべりかけないで。それが出来ないならメールしないで…。もし、しゃべりかけたりしたり、私に近づいたりしたら、何するか、分かんないョ🎵アイドルの顔に傷が出来ちゃうかも~🎵』
有紗はブラックオーラを放っていた。
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