第一話
3/5
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
『あったかーい。気持ちいいな-…』 うとうとし始める昶。 「そうだな」 誰に問いかけてもいないのに返事が帰ってくる。 昶は吃驚して周りを見渡す。 「上、上。」 そういうので木の上を見ると 男の子が一人。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!