序章・・・一人目

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「まさか?私達の涙を狙いに来たハンターなの!?」 そう言うと、少女は身構えた。 「ちっ、違うよ!ここにはたまたま入っただけだよ。 僕の名前は“清流守”。高校二年生だよ。 君は?」
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