0人が本棚に入れています
本棚に追加
~バトル編~
皆さん、大変ながらくお待たせしました。大好評?におこたえしてついに、ついに続編が誕生。ご声援ありがとう。では、ごゆっくりお楽しみください。
イキな野郎は休日を利用して、テニスコートに来ていた。
お供はしもべ一号。
しもべ一号のサーブが大きくラインをこえてしまった。
「馬鹿やろー」
「ごめんなさーい」
イキな野郎がボールを拾い上げたその時、横のコートでプレーしている小イキな野郎が視界に映りました。
「勝負しませんか?」
「ええのう、やりましょう」
″テニスの名人様″はイキな野郎の挑戦を受け入れた。
こうしてイキな野郎VS小イキな野郎の戦いのゴングが鳴った。
最初のコメントを投稿しよう!