イキな野郎VS小イキな野郎

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~バトル編~ 皆さん、大変ながらくお待たせしました。大好評?におこたえしてついに、ついに続編が誕生。ご声援ありがとう。では、ごゆっくりお楽しみください。  イキな野郎は休日を利用して、テニスコートに来ていた。  お供はしもべ一号。  しもべ一号のサーブが大きくラインをこえてしまった。 「馬鹿やろー」 「ごめんなさーい」  イキな野郎がボールを拾い上げたその時、横のコートでプレーしている小イキな野郎が視界に映りました。 「勝負しませんか?」 「ええのう、やりましょう」 ″テニスの名人様″はイキな野郎の挑戦を受け入れた。  こうしてイキな野郎VS小イキな野郎の戦いのゴングが鳴った。
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