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午後8時10分…
エレベーターに乗り、充の部屋へ迎っていた。
チーン…ガラガラガラ……
ドアが開いて、人が一人乗って来た。
静かだ…
その人は、最上階の前の階でおりて行った。
最上階につき、おりると充が待っていましたッッと言う顔で、俺を自分の部屋に案内してくれた。
部屋につき、俺は充に話しかけた。『なんだよ?』
『いやッッえっと…』と言いながら、寝ている白い服を着た女の子の方を指さした。
『あの子…何?お前、連れ込んだのか?』
充は、今まであった事を全部はなしだした。
…………
話を聞いた後、
俺は女の子の事よりも、テレビであっていた[爆発事故]の話の方が気になってた…。
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