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午後10時半…
充が今日は家に無理矢理泊まれと言うので泊まる事になった。
『あっ明日の朝、お前に連れてッッてほしい所…あるんだけど。』
充『何処?』
『お前の親父さんの会社』
充『いいけど…俺は、会社には入らね-からな?』
『あぁ…。あと、光…少し俺の親の所で預かってもらってもいいか?』
充『いいけど何で?』
『お前と行きたい所がある。』
充『分かった。それより、光は凌の親の所でもいいんか?』
光は首を傾げながら言った『凌の…親?』
『俺ん家、母しかいないから大丈夫だろ。5時間くらいだし💦』
光『わかった。光いく。』
『偉い偉いッッ』
充『無理矢理だな…』
『お前程じゃない。』
充は苦笑いしながら『まぁな。』と言った。
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