性的虐待

2/3
前へ
/432ページ
次へ
ある日、父は昼間から酒を飲んでて、私ら子供達はテーブルを囲んで座らせた。 父はつまみの刺身を子供達の口元に持っていきは、自分で食べるを繰り返した。 私達もお腹が空いていたから、刺身を欲しがってた。 すると父は私だけ部屋の角に連れて行き、『欲しいならこれを舐めろ』と自分の陰部を出した。
/432ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4933人が本棚に入れています
本棚に追加