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私は勉強が一段落したので隣に来た子の所に行くことにした
菜『ふぅ🎵隣の子の所にでも行くことにしますか👍』
まだ歩くのはちょっとツラいけど体動かさなくちゃ‼
隣に行き名前を見た
菜『中島裕………裕翔?かな💧よく分かんないけどいいや入ろっと🎵』
コンコン
裕『誰ですか?』
菜『隣の病室の菜緒って言うだけど入っていいかな🎵』
裕『いいょ…』
なぜかその返事は悲しそうだった
菜『おじゃまします🎵裕翔(ゆうしょう)君でいいのかな?』裕『アハハ🎵』
彼はいきなり笑いだした
菜『なんかおかしいこと言った💧』
裕『ぅん②僕の名前裕翔(ゆうしょう)ってまちがえるだもん🎵』
菜『それは失礼しました💧でなんて言うの?』裕『僕の名前?中島裕翔(なかじまゆうと)だょ♥君は?』
今時君って言うかまぁそれはおいといて
ゥチの自己紹介しなきゃ♥
菜『私は片岡菜緒(かたおかなお)これからょろひこ🎵』
裕『ょろひこ🐤』
02人で顔見合わせて笑った🎵
菜『裕翔クンって㊥2だょね?』
裕『ぅん🎵そうだょ‼あと裕翔でいいょ“クン”なんてなれないでしょ💧』
菜『それもそうだね🎵ゥチも菜緒でいいからねぇ♥わかった🎵』
裕『ぅん♥』
なんかかわいいな♥弟が出来たみたい
菜『なんかさぁ裕翔ってゥチより身長ない?』裕『僕164だょ🎵まぁ男では小さい方だけどね』
菜『マジか‼ゥチ160.6しかないのに😭わけて栗〓』
裕『アハハ🎵菜緒ももう少しぐらいデカクなるじゃない🎵』
菜『もう少しってゥチに失礼じゃない😖ハートに傷が💔あっ‼今破れた』
裕『あっ‼ごめん②』
そんな話しをしているうちに裕翔と私は仲良くなった
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