出会い✨

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-日曜日- 待ち合わせの時間の前に、早苗と早めに待ち合わせをして、aokaサン達を待つことにしたぁ。 『私ゎ、aokaサン狙いだから、香織ゎもぅ1人の人にしなょ。』と早苗ゎ言う。 『そぅだね。』 そんな話をしてたら、2人が来て…。 『初めまして。aokaです。香織チャンょろしくね。こっちゎ、仕事が同じで、達也。』 『ょろしく。』 簡単なぁいさつをして、車に乗り込む。 『ドコ行くの?』と早苗。 『場所どぅしよぅかと考えたんだけど、ぉ酒買ってラブホが一番安いんだょね。』という、aokaサン。 話をしていくと、aokaサンゎ、ぅちらょり、10個も上。どちらかと言うと、私も、aokaサンを好きになりかけてぃたのかもしれなぃ。 ぉ酒を買って、ラブホに着いて、部屋を2つ取った。最初ゎ、1つの部屋で皆で飲んでぃたが…。みんな酔い始めてぃて、aokaサンがトイレにたった。なかなか出て来なくって、香織も『トイレ』と言ってトイレに行ったら、洗面所の前にaokaサンが、座ってぃた。 『どぅしたの?酔いすぎた?』と香織ゎ聞いてみるが、首を振るaokaサン。 トイレを済ませて、出て来ても、まだ座ってぃる。 香織もそこに座り込み、aokaサンとぃろんな話をした。 そしたら、aokaサンゎ、少し落ち着いたのか、座ってた理由を話て来た。 『最初に、早苗チャンと会ったけど、香織チャンの方が気になって、どぅすればいぃのか、ゎからなかった。気持ちを抑えよぅかとも考えた。それに10個も上だし…』 そんなコト、突然言われても、香織も諦めよぅとしてた気持ちが…。 『私もね…早苗と最初に会ったaokaサンが気になってたんだぁ。でも、早苗に悪いから諦めよぅと思ってた。でも、そんなコト言われたら、どぅしよぅ…』知らない間に、涙がぁふれてしまって泣き出してしまった。それを見てたaokaサンゎ香織に優しくキスをした。 ビックリしたから、涙が止まって…今度ゎ、激しいキスをされた。 『一緒に居たいね…俺が先に部屋に行くから、ちょっと経ったら来て。』 と言われて頷いた。 でも、そんな甘くゎなかった。早苗ゎ、激怒したんだぁ。 『香織、私言ったょね?なんで、ぁんたが、行くゎけ?』と言って部屋を出て、aokaサンの待ってる部屋に行ってしまった。 ポツンっと立ったまま、動けなくって…。達也サンが、『シャワー浴びてくるね…』と言った。
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