1.本屋のバイト

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久しぶりだったのと 向こうが覚えているのかとで 私に少し緊張が走った。 とりあえず‥いつも通りに お会計と本のカバーをしてから、、 それから話かけよう‥ 「ドサッ」 一冊の本がレジに置かれた。 えっと‥小説だから‥カバーは‥ タイトル:【人妻の誘惑】 ‥‥‥‥‥😵 エロさタップリの魅力的な ナイスボディーの女性が 表紙を飾っていた。 これって‥まっ‥まさか‥ 官能小説‼‼ 『‥‥‥\959です‥』 本にカバーをかけ ハルミのお父さんは それを受け取り 私の前から去って行きました。 挨拶‥ ‥できなかった‥ てか‥言えない‥ 私がハルミの友達だって‥ 笑えないよ~😱💦 みんななら‥言う?
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