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しかしパッシングしても、皆無視。気付いても止まらない。5台後ろくらいの対向車が止まってくれたりします。
止まらない人が多いため、「どうせとまらないから」と、これまでパッシングしていた人もあまりしなくなってくるという現状。
停止車両などで見通しが悪ければ、横断歩道付近では徐行または一時停止するのは当たり前。
前方が詰まっていれば、横断歩道の手前で停まるのも常識。いつも歩行者が安全に渡れるような環境を作りたいですね。
横断歩道で止まらない人も、自分が歩行者の立場の時になかなか止まってもらえなかったら腹が立つのではないでしょうか。
どんな時も「自分が今歩行者だったら」と考えて運転していれば、歩行者を巻き込む事故は減少すると思います。
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