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奴の名は隆(たかし)主人の一人息子である…年はまだいっていない…おそらく小学生であろう それから…隆の攻撃が私へと繰り返された… 隆「あぁ~~~!!!」 うるさい…うるさいぞ…声が変わるのがそんなにおもしろいか… そう思って隆を見ていた…隆はまだかわいいとさえ思っていた…あの日までは…
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