それはまるで蝶のように
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俺たちはその日から友達になった。 そして、日記を拾ってくれたお礼がしたいと言われ、2人でお茶しに行くことになった。 ちょっとおしゃれなカフェ。 俺はコーヒー、あげはは紅茶にケーキ。 ケーキを食べて幸せそうな顔をする。 ―やっぱ女の子だなぁ…。 なんて考えてたらあげはがこっちを見て顔が赤くなった。 考え事してたせいで見つめすぎたみたいだ。
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