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子供は大人の玩具
そう思った事があった
確かにそうかもしれないと同情してくれた友達もいた
でも現実では
私の家庭はそれに当てはまらない様で
理由は
母が私に愛情をくれるから
気付かない時が多いが
自分を犠牲にしてまで
私を優先してくれるときもあって
母の子供で良かったと思う時があるのです
あなたはどうですか?
分からないという人は、
今日1日、
神経を敏感にさせて
家族に接してみてください
いつもと同じ毎日の中に
何気無い優しさがあるかもしれない
何気無い愛情があるかもしれない
愛情を感じなかった人は
一度人生をやり直してみては?
まあ、
あなた次第です。
嗚呼
<興奮剤>は時には
凶器と化す
「愛されたいから優しくする」
という羊の皮
弱い人間はその皮を自分から被っても
我慢が出来なくなると
その皮を自分から破ってしまうんですよ。
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