第一巻 No.1

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ナルト『ギャハハハハハハ 』 里の忍『火影様!!!』 三代目火影『なんじゃ また ナルトの奴が何か しでかしでもしたか?』 里の忍『はい! ナルトの奴 歴代火影様たちの顔岩に落書きを!!』 里の忍『しかも 今度はペンキです!!』 サッ‥ 三代目火影が笠を被る 三代目火影『ふ━━━━』 里の忍『こら━━━!!また いたずらばっかり しやがって!!』 里の忍『毎日 毎日 いいかげんにしろ!』 里の忍『なんちゅーバチ当たりな!』 里の忍『みてみろよあれ……』 ブラ‥ブラ ナルトがぶら下がっている クル‥ ナルトが振り返り ナルト『バ━━━━━カ!! うっせんだってばよ!!』 『お前らさ! お前らさ! こんな卑劣なことできねーだろ!!』 『だが オレはできる!! オレは スゴイ!!』 三代目火影『おー おー! やってくれとるのォ あのバカ!』 ゙ワシの顔にまで゙ “あー 火影様だ” ガッ! 誰かが前にでる 三代目火影『ん?』 イルカ『三代目 申し訳 ありません!』 三代目火影『お! イルカか…』 ス━━ッ‥‥ イルカが大きく息を吸う
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