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「あのメガネ…性別も分かるんだ」
…バレたか…
「いつからあのメガネはそんなにハイテクになったんだ?昔はそんな機能無かったぞ?」
邪魔な機能つけやがって …あの科学者どもが。
「ふ~んそうなんだ。でも今はあるみたいだね」
「はあ~」
「説明はしてもらえるの?」
「あれはな…」
…
その話は…この小説ではまた他の回にでもやるとしよう。
この話は…一時間以上は続く。
つまり、
涼と私はのぼせて具合が悪くなるはめになった。
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