2人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
そう宗太郎はいい走り出した
北斗「おい、馬鹿何やってる、お前が最後の賭けなんだぞ!!!」
宗太郎
心:(僕は...いつも口だけで何もやらないできた…だからこういう時だけでも....)
北斗「馬鹿野郎ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
宗太郎の右手は硬く握られてその拳がモンスターの目にまっすぐついた...
だが連也の時のように、無残にも弾かれた…
だが宗太郎はその反動をつかい触手攻撃を後ろによけた
宗太郎
「僕は他の人みたいには簡単にはいかないよ...」
だがモンスターは宗太郎の隙を突き、触手で攻撃してきた
連也
「宗太郎、危ない!!」
宗太郎はモンスターの触手によりものすごく遠くえ飛ばされた...
連也「宗太郎!!」
そして連也も同時に吹っ飛ばされた...
北斗
「く、動け、動け、動け、動け、動け、動け~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
北斗は涙を流しながら叫んだ~~~~
最初のコメントを投稿しよう!