第二話「世界の裏」

2/23
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
あの後すこし時間がたち、鈴が到着した…   鈴 「怪我人は?」 剣 「この子達です」   と剣は北斗たちを指差していった… 鈴 「皆、強く叩きつけられて、気絶してるだけね」 剣 「早く魔法つかって治してやれ…」 鈴 「わかりました…」 そういうと、手の回りが赤くなった、手を北斗の額にあてると、パチリと北斗が目を覚ました
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!