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アレン「なんで??」
アレンは不思議そうな顔をした。
ダルム「君みたいに見ず知らずの人に親切に道を教えてくれ、荷物まで持ってくれる心優しい少年を我が学園は求めてるんだ。はっはっはっ(笑)」
アレン(なんかこのオッサンキャラ変わったな💧てかおかしくねぇ??新手の詐欺だ、絶対そうだ、関わるのやめとこう…)
ダルム「んで、どうだね??入学してもらえんかね?」
と顔を近づけて来た。
アレン「ち、近い💧💦か、考えときます、てか行かないと思うけど」
ダルム「そっか…わかった…まぁいい返事期待して待ってるよ」
アレン「はい」
ダルム「あぁ、それと断ったらこの街住めなくするからね(笑)はっはっはっ」
と笑いながらいって去って行った。
アレン「えっ!?脅迫??てか半ば強制??」
と考えながら帰った。
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