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百合がユックリ話始めた。
ユリ「アカネ…。今どんな顔して
る?抱きしめた時って、互いが
どんな表情してるか分からない
から不安になる。でも離したく
ないから離さない。
私にとってアカネは太陽みたい
な人だよ…。
アカネは 私が必要な時に
一番隣にいてくれる。本当に
大切な存在やょ。
アカネに恋してるみたい。
こうやって離したくないって
思っていいのかな?」
百合は茜に 告白した。
百合にとって 茜は男であり
一人の女でもある。
しかしリカコゃアヤゃサキ
にはない愛情を少しだけ感じ
た百合 「私って 変かな?
先輩に降られても こうして
茜なら 茜なら 私を大切に
してくれる気がした。」
百合は茜に告白をした。
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