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黙ったまま立ち尽くす宮坂…Σあっ…慎吾ね。
そんな慎吾を横目に弓は家に入ろうとする。
そんな時、慎吾の方から何かが聞こえてきた…
慎吾「オレハ…ジャ…ナイ…オレハ…ジャ…ナイ…」
「オレは❗バカじゃないんだよーーーー❗」
シューーーーー…ドサッ…
何かが空気を裂く音の後に何かが倒れた。
弓は慌てて振り返る…するとそこには胸に矢が刺さり倒れている弦の姿があった。
弓「弦君ーーーー❗❗」
慎吾「さぁ…邪魔者はきっきっ消えたよヒャヒャ🎵」
弓「最低ね…アンタホント最低の人間よ❗アンタだけは許さないんだから❗❗」
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