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慎吾「弓ちゃんまでぼっぼっ僕を💦馬鹿にするの[?]はぁ…残念だけど…消えてもらうよ😌」
慎吾が弓を構える…
弓(あの矢…アタシによけられるかしら…)
慎吾「ん[?]避けようって考えてるなら無駄だよ🎵」
「僕の矢からは逃れられないよヒャヒャ🎵」
「じゃ…死んじゃえ❗❗」
矢が空気を裂きながら弓に向って近付いてくる…
弓「なんでアタシがこんな目にあわなきゃいけないのよ…全部…全部アイツのせいなんだから…責任とりなさいよダーーーーン❗」
矢がもう目前までせまり弓は目を閉じる…否❗
弓は恐怖に負けず矢から目を離さなかった…そして弓は見た。
慎吾が放った矢が別の何かに打ち抜かれたのを。
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