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弓(ったくなんでアタシがダンに断られなきゃならないのよ💦…もぅムカつく❗)
そんな機嫌の悪い弓のもとにやってきた弦…相変わらずKYさをかもしだしている。
弦「弓ちゅゎぁ~ん🎵さぁ帰ろっか😌」
この男ノリノリである。
弓「まぁ半径1m以内には近寄らないでね😌」
弓の笑顔をみて弦の顔からは笑顔が消えた…弦が初めて空気を読んだ16の春。
弓は辺りを伺いながら家を目指す…その後ろを今にも泣きそうな顔の弦が歩いている。
なんだかんだで神社につく。
弓「うーん思い過ごしだったのかな[?]大丈夫だったみたい😌」
弦「そっか…良かったね…じゃまた明日…」
そういって弦が帰ろうとすると誰かに突き飛ばされた❗
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