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何もない いつもと変わらない1日 そして、つまらない 1日のはずだった……   昼いつもと同じで 遅刻して行った学校     何かいつもと違った……     何が違うか分からなかった つまらない授業が終わり 友達の所へ 違うクラスに行った。   すると・・・ 知らない女の子が居た   僕にはキラキラして見えた。 君は輝いて見えた。   友達の陸はそうでもない って、言ってた・・・   『本当は陸も好きだった』   陸は格好良くてスポーツ万能 俺は、ダサくて全て平均の何にも取り柄が無い男だった   だから、 陸の言葉で安心した。   何で安心したんだろ どうしてだろ   君が・・・・・君は・・・・・
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