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昆屋「オス!」
悟○ではないがベ○ータのようなツンツンヘアはある
岾仲「どうも。」
岾仲も挨拶する
昆屋「早速で悪いけど、ちょっとあいつとバトルしてくれないかな?」
昆屋の指先には青いMR2と二、三人の青年がいた。
昆屋「あの藍色の服を着ている奴がオーナーだよ。俺がいまからあいつにお前とバトルして貰うように交渉してくるから待ってて。」
と言い、昆屋はMR2の方へ向かっていった。
岾仲「まだオッケー出してないけど・・・まあ、さっきのよりはマシだろう・・・」
藍色の服を着たMR2のオーナーは
革原 真広
若干オタクな奴だか良いやつである。
革原「よろしく~」
岾仲「こちらこそ」
昆屋「さて、二人にはダウンヒルをやってもらおう。車をスタートラインに並べてくれ~」
すると、スタートラインにMR2とRX-8が並んだ
昆屋がセンターラインに来た
昆屋「カウント行くぞぉ
5
4
3
2
1
GO!!」
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