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亜希子「保育園とか...恋じゃないじゃんっ(笑)あははは」
腹を抱えて笑う亜希子に
綾菜わ急に恥ずかしさが
込み上げてくる。
そんなに笑うこと
ないでしょっ(///)!
綾菜『なにょ―保育園だって立派な恋ょっ!』
ぶすっとした様子で
顔をそむける綾菜。
その瞬間綾菜の体が
凍り付いた…
ぇっ…なに…?
綾菜の短いスカ―トの
中に手が入ってきた…
…
やだっ…痴漢…??
亜希子「あやぁ―（笑）??」
亜希子はそれに気付かない。
その間にも男の手わ
綾菜のお尻を撫でてくる..
亜希子…
助けてー…
声がでないっ…
男がﾊﾟﾝﾂに手を
入れようとしたそのとき…
男「いでっ!!」
綾菜『ぇっ…?』
綾菜は振り返った。
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