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この話しは岩手県のとある峠の不思議な話しです❗
私の名前は、斉藤 隆弘
(さいとう たかひろ)
それは、2月の寒い夜の事でした。
「隆弘❗今日〇〇町でコンパあるけど来るか⁉」
友達の、健二(けんじ)が誘って来た😃
「コンパか❗良いね〰😃
行く行く」
「じゃ〰8時に〇八で」✋「OK👍8時な❗」
隆弘は8時過ぎにに〇八に到着しました。
「ゴメン💧✋遅くなったょ」
「遅いょ😠隆弘⤵」
「良いじゃん😁とりあえず乾杯しようょ」
乾杯🍺💥🍺😆
予想以上に盛り上がった隆弘は😃
二次会、三次会、まで行き、時間は1時を過ぎていた。
「隆弘、お前大丈夫か⁉
時間も晩いし、雪凄いぞ‼今日家泊まれよ」
「マジで⁉本当だ⤵なら俺そろそろ帰るょ❗」
「気よつけろょ‼飲んでんだから、本当に家泊まってけょ」
「良いょ✋俺やっぱ帰るわ😃✋じゃ〰な」
隆弘は、そう言って車に乗り込んだ❗
・・・・・・・・・・・・「しかし、本当凄い雪だなぁ⤵これじゃ〰前見えなよ😵」
そんな事を言っている間に〇〇峠に差し掛かり、雪はどんどんひどくなっていった、ゆっくり徐行しながらしか走れなくなり。
「参ったなぁ⤵これじぁ〰何時になったら家に帰れるかわからないなぁ⤵😵」
やっとの思いで山頂付近に来た時の事です❗
一人の老人が傘もささずに歩いて居るのです‼
「歩いて、何処に行くのかなぁ⁉」
「チョットまてょ‼この辺に家なんか無いぞ‼」
「何処から来たのかなぁ〰😞」
時間は2時30分お回っています。
真夜中に、まして吹雪の山道を・・・・・・・・・
その時❗隆弘は、不思議な事に気付きました。
「あれ⁉こんなに雪降ってるのに❗」
そうです‼
その老人に雪が積もって無いのです‼
そして、良く見ると‼
足跡も無いのです😱
「マジだ‼もしかして‼幽霊😭ヤバイょ⤵」
そして、ゆっくりと、老人の横お通り過ぎる時の事でした。
隆弘は、怖いながらも、老人の方をチラット見てしまったのです。
すると、老人はコチラを見て、ニヤリと、笑って居るではありませんか‼
「ヤバイ❗ヤバイ❗見ちゃったよ😱」
その後、もっと恐ろしい事が起こったのです‼
どんなに走っても❗老人の姿が視界から消えないのです😣
そうです‼
老人は物凄いスピードで着いて来てるのです😭
怖くなった、隆弘はドンドンスピードを上げ❗
カーブお曲がり切れず事故を起こしてしまいました。幸ケガも無く、無事でしたが😅今でも冬の〇〇峠は通りません❗
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