窮屈

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              もう痛みはない 宙ぶらりんな生活に 嫌気が差し、又 "優れた"能力に目を曇らせ‥               まだ確かに生きている 痛みは息衝いて 崩壊の機会を窺っている               其の空間の中で眩き、けど いつか求めるモノを追って できればあなたと だから まだ行かないで,,,,               いつかは来る今生の別れに 視えない恐怖に畏怖をおぼえて でも最後は笑って、二人とも               畏れてるのは "息をしてないあなた"と "息をしてる僕"
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