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これは曲として出来ている詞としては処女作品です。
書いたのは5年前で、当時はイベント限定として結成したバンドの時に、課題としてそれぞれのオリジナルを作ろうということで書いてみました。
オイラは楽器が弾けないために、詞と鼻唄だけ提供しアレンジをお願いして作って頂きました。
今でも、これは大切に保管しております。機会があればまた公で歌ってみたいですね🎵
作品自体は、これも姪っ子達を見て書いたもので、可愛い寝顔に何を夢見ているんだろう⁉っていうのが始まりで、そこから姪っ子達と同じ頃の当時オイラが好きだったブレーメンの音楽隊の絵本の続きを想像して書いたものです。
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