氷帝学園

教室にて

私は今教室の前…
なんかガヤガヤうるさいなぁまぁ良いや

先「じゃあ先生が入ってって言ったら入ってきてね？」

このセリフを聞いてもう五分…。
あの先生何してんだろ？遅いなぁ…

先「入ってきて～」

ガラガラ

忍「あっ優ちゃんやん」

跡「ｱｰﾝ？優って誰だよ」

忍「朝来る時会ったんや。めっちゃ可愛い子やで」

(興味なさそぅに忍足を無視し小説を読む)

優「椎名 優です。宜しくね☆」

男A「可愛い」
男B「ほんと可愛いな」

先「椎名さんは…跡部君の横ね。あの空いてる席」

優「わかりました。」
(自分の椅子に移動し)
優「跡部君…。よろしくね」
跡「あぁ」(興味なさそぅに小説を読んでる)

これが

跡部と優の最初の会話

これが運命だろうと知らず