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マ マ 『どうしてママの
いない時にガスを使ったの❗危ないでしょ❗❗』
冬也 『‥‥‥』
ママが健二と一緒に
帰ってきた
マ マ 『お弁当 買うょぅにってお金まで 置いて行ったのに!!
ご飯まで 炊いて❗
大人用のカレーなんて
食べられたの?
千恵は何 食べたの?』
冬也 『………😖』
千恵 『お兄ちゃんは
カレー食べて 千恵は
ふリかけご飯 食べた』
マ マ 『冬也❗❗
あんた自分だけカレー食べて妹にはふリかけご飯 食べさせたの!?
お金 どうしたの!?』
冬也 『❗』
千恵 『健二がとった-』
健二が千恵を
睨みつけている
マ マ 『…あんた…
子供のご飯代まで…?』
健二 『うるせぇ❗
俺はガキが金なんか 持ってるから預かってやっただけだろ-が❗
ああ[★]
俺がとったってのは
何だ[★]』
健二 『俺がガキから
金とるょ-な男だってか❗バカにしてんのか❗[★]』
マ マ 『ごめん
ごめんょ❗健二😢』
健二 『大体 ガキのくせに人を呼び捨てしやがって❗何様だ お前❗』
健二は千恵の
髪を引っ張って
振り回した…
千恵 『うぁぁ~ん😢』
マ マ 『あんたやめて❗』
健二 『けっ😔』
健二は家を
出て行った
マ マ 『待って 待って
行かないで~』
ママも健二を追って
家を出て行った
冬也 『ママ❗』
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