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これは、やばいよな…〈汗
「じゃあ夏季さん。あとは任して下さい。」
「えぇ…お願いね…もう二度と四天王に近付かないように痛めつけてからね。」
そうゆうと夏季は後ろに隠れた。
ガシッ…ドン!
会話が終わると三人組の男達に腕を掴まれ壁に押し倒された…
「いてぇな!何すんだ!」
俺はいつものように反抗しようとした…けど相手の力に勝てない。
「この女…うるせぇ~」
そう、今俺は女の体…男に力で勝てないんだ…
つまり…
大ピンチだ…〈泣汗
「離せ馬鹿野郎!」
「あんま暴れちゃあダメだよ?〈笑」
「今から楽しい事するからさ!〈笑」
くそッ!なんだこいつら…けど本当にやべぇな…このままじゃ、男に…………〈泣
バンッ!
そんな大ピンチの時…屋上の扉が開いた…
「あんたらここで何してんの?」
誰からが入ってきた…
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