序章

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将司「石田さん、前から好きでした。 付き合って下さい。」 石田「将司君、ごめんなさい。 あなたとは付き合えないの。」 石田は、その場から立ち去った。 田中「将司、またフラれたな。 これで何回目の失恋だよ?」 田中は面白そうに言った。
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