序章

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キーンコーンカーンコーン チャイムだ 先生「席に付けSHLするぞ」 俺は本を出して読んた。ミステリー小説だ。 10分後 先生「では、今日の予定を言うぞ…」 未来「先生~」 なんだ未来の奴 未来「今朝の事件の事なんですが…」 先生「未来、お前は、親父さんにそっくりだな💧」 ちなみに未来の親父さんは刑事をやってる 未来「なんで、犯人が掴めないですか?」 先生「それなら親父さんに聞くべきだろ💧」 未来「は~い」 先生「では、出席を取る…」 放課後… なんで放課後なんだ まぁいいが💧 宮崎「じゃあな月影」 月影「ああ」 ガラガラ 未来「じゃあ私もじゃあね」 月影「さーて俺も帰るか」 スタスタ んっ?なんだ? 通行人「また出たんですって殺人鬼」 通行人「あらまたですの」 しかし俺の家に近いな 俺の家は古くからある 月影「ただいま」 祖父「おう帰ったか神龍」 じっちゃんだ 祖父「お前にいい物をやる」 なんだ?このキーホルダーは 祖父「それは、お守りの黄金龍だ最近物騒じゃからな」 まあ貰って損は無い 月影「ありがとう、じっちゃん」 ~夜~
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