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ある日ある時ある場所で
君の放った矢が僕に刺さってしまう
恋のキューピットが僕の周りでくるくるとずっと回ってるような
今でいうメールは昔でいう手紙の存在に当たるんだろうね
「君ってこんなにも頼りになるキャラだっけ?」って言われてしまった
辞書を引きながらメガネを掛ける
文字が全く見えない
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ある日ある時ある場所で
君の放ったウィンクが僕の口元に
恋のキューピットが僕の周りでくるくるとずっと回ってるような
今でいう新幹線は未来でいうリニアモーターカーになるか
「君ってそんなに軽蔑的な態度で見るようになった」・・・って?
目の前に何かある
丸か?三角か?四角か?
ただ言えるのは生きものではない
ファンライフな僕たちは決してたどり着けやしない
永遠という果てしなき空間
寂しすぎる眼(まなこ)
涙か!?錯覚か?
あれは確かな人 立派な女性
僕はずっと待ってるよ あの憩いの場所で
当然胸は踊っているよ
最大の夜景と 最大の笑顔で
僕を奮わせてくれ
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