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お茶目でエロ好きな女性の重森さん。認知症のタイプによって、短期記憶は割と保たれてます。
重「あんた嫁さんおらんの?」
筆「おらんなぁ。」
重「ほんなら夜はどうするん?」
筆「どうするって何がよ?」
重「せっ○す( ̄▽ ̄*)」
ぅおいっ!Σ( ̄▽ ̄;
筆「そんなん一人でデキるかいな~( ̄▽ ̄;」
重「わたいも相手おらんから一緒にしちゃろか?」
いやいや!Σ( ̄▽ ̄;)
筆「アホな事言わんとよぅ( ̄▽ ̄)重森さん、ワシより50も上やで。」
重「あらそう?ワタシまた26よ?(^_-)-☆」
それは無い!Σ(・□・;)
筆「何言うてんよ!82才の身空で!( ̄▽ ̄;)」
重「そんな事ないわよ( ̄▽ ̄)ワタシまだ26よ( ̄▽ ̄)」
絶対分かってはる(^_^;)
その直後、散歩に行ったんですが、今のフロアは二階。行き帰りに階段が待ってます。帰りの上りで…
重「82歳の婆さんにこんな階段上らせたらあかんわ( ̄Д ̄)」
待たんかいっΣ(・□・;)
筆「さっき26歳て言うてたんちゃうんかいな( ̄▽ ̄)」
重「んがっはっはっ!(≧▽≦)」
そらみろ、分かっとる(笑)
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