4人が本棚に入れています
本棚に追加
/42ページ
俺は直矢と一緒に帰っることにした。
そのとき
生徒会長が目の前を通った
俺は直矢になにもいわずそのまま、その人のとこにむかった。
「あの、こんにわ」
俺は話しかけた。
「あら、え~と名前は~拓弥くんだったわね」
会長は笑顔で言った。
「あの、名前きいてなかったから教えてほしいんですけど~」
俺は自分でなれなれしいなと思った。
「あ、私は、高岡。高岡類」
笑いながらいった。
「ありがとうございました。」
俺は笑いながらいった。
そのとき、
直矢が、後ろから声をかけてきた、
まぁ。そんなこんなで
家に帰ることに
なったのだが、
最後の最後で
でんわばんごうを
きくことに
せいこうした。
最初のコメントを投稿しよう!