一歩

8/17

4人が本棚に入れています
本棚に追加
/42ページ
俺は直矢と一緒に帰っることにした。 そのとき 生徒会長が目の前を通った 俺は直矢になにもいわずそのまま、その人のとこにむかった。 「あの、こんにわ」 俺は話しかけた。 「あら、え~と名前は~拓弥くんだったわね」 会長は笑顔で言った。 「あの、名前きいてなかったから教えてほしいんですけど~」 俺は自分でなれなれしいなと思った。 「あ、私は、高岡。高岡類」 笑いながらいった。 「ありがとうございました。」 俺は笑いながらいった。 そのとき、 直矢が、後ろから声をかけてきた、 まぁ。そんなこんなで 家に帰ることに なったのだが、 最後の最後で でんわばんごうを きくことに せいこうした。
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加