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俺はどうすればいいかわからなかった。
「う〰んどこいけばいいんだろう。」
校門で、俺はたちすくんでいた。
そんなとき
後ろから声がした。
「どうかしたの？」
俺は振り向いた
そこには
女の人が立っていた
「どこにいけばいいのかわからなくて。」
俺は困った顔をしていた
すると、女の人は
「それだったら、体育館の正面玄関にいけばいいのよ」
「ありがとうございます」
俺はそういって、
急いで走っていった。
そして、入学式
がはじまった。
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