119人が本棚に入れています
本棚に追加
リ『ヤッ///卓斗、
私腰痛ぃ…。ヤダッ//』
卓『ゴメンゴメン。
昨日は初めてだったのに
激しくし過ぎたな…。
今日はちゃんと加減するし。
また腰痛くなっても
怪しまれなぃって…。』
リ『そぅゆぅ問題じゃ…///
ハァァウ///』
チュッ ピチャ
リ『アッヤッ/// ダメぇ///』
卓『スゴい感じてる?
乳首立ってる。
まだ胸触ってるだけだょ。』
リ『ヤッハァ…アン///卓…斗///』
ジー
卓斗はリセの履いていた
ジーパンのファスナーを開け、
ズボンを足首まで下げ
パンツの上から溝をなぞった。
リ『ハァッアッ///ヤダァ///』
卓『リセ…濡れすぎ…。
感じてるんだ。可愛い…。』
リ『アッハァアァァァ///』
卓『リセ…ちゃんと
触ってほしぃ?』
リ『(コクン///』
卓『リセ、マジで可愛いょ。』
卓斗はリセのパンツを
ゆっくりと脱がした。
そして、顔を秘部に…。
リ『アッハン///ヤッアァァ///』
ピチャッ ピチャッ
クチュッ クチュッ クチュッ
卓『リセヤらしい…。
ここ、こんなに溢れてるょ。』
リ『ハッ///卓斗ぉ///』
卓『挿れていぃ?』
リ『ぅ…ん///』
グチュッ
リ『ハッアハァン///ハッ
気持ちぃ…///卓斗///』
卓『ん…俺も///ッ
リセん中最高///』
リ『ハッアァァァ///』
卓『ハァッ…ッアッ///』
ドピュッ ビチャッ
卓『ゴメっ
中に出ちゃった💦』
リ『ん…ンッ大…丈夫///』
母『ただいま~。リセ~?』
卓リ『『ヤバッ⁉⁉///』』
それから、私達はなんとか
母をごまかした。
卓斗も帰った。
…でも、なんでだろ?
卓斗がいなくなったら
スゴく寂しい…。
…………まさか、
私卓斗を好きになっちゃったぁ⁉⁉⁉////
.
最初のコメントを投稿しよう!