●約束の場所●

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リ『ヤッ///卓斗、 私腰痛ぃ…。ヤダッ//』 卓『ゴメンゴメン。 昨日は初めてだったのに 激しくし過ぎたな…。 今日はちゃんと加減するし。 また腰痛くなっても 怪しまれなぃって…。』 リ『そぅゆぅ問題じゃ…/// ハァァウ///』 チュッ ピチャ リ『アッヤッ/// ダメぇ///』 卓『スゴい感じてる? 乳首立ってる。 まだ胸触ってるだけだょ。』 リ『ヤッハァ…アン///卓…斗///』 ジー 卓斗はリセの履いていた ジーパンのファスナーを開け、 ズボンを足首まで下げ パンツの上から溝をなぞった。 リ『ハァッアッ///ヤダァ///』 卓『リセ…濡れすぎ…。 感じてるんだ。可愛い…。』 リ『アッハァアァァァ///』 卓『リセ…ちゃんと 触ってほしぃ?』 リ『(コクン///』 卓『リセ、マジで可愛いょ。』 卓斗はリセのパンツを ゆっくりと脱がした。 そして、顔を秘部に…。 リ『アッハン///ヤッアァァ///』 ピチャッ ピチャッ クチュッ クチュッ クチュッ 卓『リセヤらしい…。 ここ、こんなに溢れてるょ。』 リ『ハッ///卓斗ぉ///』 卓『挿れていぃ?』 リ『ぅ…ん///』 グチュッ リ『ハッアハァン///ハッ 気持ちぃ…///卓斗///』 卓『ん…俺も///ッ リセん中最高///』 リ『ハッアァァァ///』 卓『ハァッ…ッアッ///』 ドピュッ ビチャッ 卓『ゴメっ 中に出ちゃった💦』 リ『ん…ンッ大…丈夫///』 母『ただいま~。リセ~?』 卓リ『『ヤバッ⁉⁉///』』 それから、私達はなんとか 母をごまかした。 卓斗も帰った。 …でも、なんでだろ? 卓斗がいなくなったら スゴく寂しい…。 …………まさか、 私卓斗を好きになっちゃったぁ⁉⁉⁉//// .
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