●約束の場所●

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ー次の日ー 腰はもぅだいぶ楽になって、 学校に行った。 あーぁ。気が重い💧💧 またアイツにヤられるのかな…? ハァ~………。 卓『リセおはよう✨』 リ『出たな⁉変態最低男⁉』 卓『なんだょ…ソレ💧』 リ『アンタのあだ名ょ⁉ 変態で最低だから…。』 卓『今時、変態じゃないほぅが おかしいっての…〓 …………………リセ…。』 リ『え…んッんんーーー///』 トンッ 卓斗は壁に手をつき、 リセに覆い被さるよぅにして、 深いキスをした。 リ『ハァッあ…///ンンッ///』 卓斗は唇を離した。 2人の間に銀色の糸が引く。 そして、リセを抱き締めた。 リ『ヤッ///卓斗離して⁉//』 卓『…リセ……。 ………………好きだ。』 えッ……。ヤダ…。 そんなの嘘に決ってんじゃん。 どぅせみんなに言ってるんでしょ? 私は…そんな手に乗らない。 リ『ヤダ⁉⁉離して⁉⁉』 ドンッ 卓『リセ………。』 リ『どぅせ私以外の人にも そんなこと言ってんでしょ⁉ 私は… アンタのオモチャじゃない⁉ 性欲解消機じゃない⁉ 好きでもなぃのに 好きなんて言わないで⁉⁉』 ダッ 卓『リセ⁉⁉…… 遊びなんかじゃねぇよ…。』 悔しい⁉ なんで私だけ…こんなに…。 こんなに好きなのに…⁉ 私はまた屋上に来ていた。 .
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